プロフィール

吉岡さとる / 写真家
1963年  高知県高知市生まれ
1996年  アメリカ合衆国カリフォルニア州立パロマーカレッジ写真学科卒業
2001年  卓越した能力を持つ外国人、写真家として、アメリカ合衆国永住権(E11ビザ)所得
2007年  アメリカ合衆国より活動の場所を、高知県高知市に移す

活動

* 2013年 いの町紙の博物館 / 土佐和紙とプラチナプリント/オルタナティブプロセス :新たな価値創造への試み展へキューレーターとして参加

* 2013年 日本写真年鑑2013のインタビュー特集「2012この人」、聞き手・校正者として参加

* 2012年 ScienceBar in TAKAMATSU / サイエンスバー・高松 
「何故、われわれは存在するのか?」 Why do we exist? - Bar と素粒子の夜

出演者 森田洋平 (OIST 沖縄科学技術大学院大学 広報担当副学長代理 理学博士)、久川大志 (ARM)、吉岡さとる (PPrP) : 高松でのサイエンスバーART-Shirt用 Andoroidアプリ

* 2012年 吉岡さとる作品集 #1 : 「ビックサイエンス スタンフォード線形加速器センター」が、東京都写真美術館図書室に収蔵される

* 2010年 グローバル・フォトウォーク@KEK
選考委員長:吉岡さとる 選考委員: (株)赤々舎代表 姫野 希美氏 、 「社会科見学に行こう」小島 健一氏
主宰: 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構

* 2008年 SLAC today スタンフォード大学発行、新聞記事掲載
Symmetry / An Extraordinary Eye for the Everyday, Tuesday - April 8, 4008 04-08

* 2008年 高エネルギー加速器研究機構 & 吉岡さとるコラボレーションカレンダー発行

レクチャー&スライドショウ

* 2010年 9月9日 総研大レクシャー 「科学コミュニケーションと研究者のキャリア」

: アートと科学 / 芸術家の目線からの科学や研究について / 国立大学法人 総合研究大学院大学(総研大、葉山)

* 2007年8月21日 国際シンポジウムとワークショップ

: 日本とアメリカの現代科学を学ぶための戦略 / 共同開催 : カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、 高エネルギー加速器研究機構、総合研究大学院大学

* 2000年 Low & High Tech. Photo Workshop 高知県立美術館 (高知)

プロジェクト1. 

何故、我々は存在するのか?/ 高エネルギー物理学の世界の視覚的研究

"極微の粒子を、光の速さ近くまで加速し、ぶつけることで人類は、何故、我々は存在するのか? この究極の謎に挑んでいる。

私は世界を旅しながら、そんな研究所の内側を、昼間の太陽光、夜の人光、で切り取ってきた。

そこには日常的な作業域、通り、一般的な風景や建物が、そして最新の実験装置、運命を終えた実験装置なども写されている。"

2005年、スタンフォード線形加速器センター(現SLAC国立加速器研究所)、アメリカ合衆国エネルギー省所有、スタンフォード大学運営を訪れ、2006年から撮影を開始。

2007年、スタンフォード線形加速器センター、*ニール・カルダー氏:コミュニケーション・ディレクターより欧州合同原子核研究所 / セルン(スイス)を紹介され撮影。以後、高エネルギー物理学の世界を、視覚的研究として撮影している。

*ニール・カルダー氏: OIST / 沖縄科学技術大学院大学副学長(広報担当)
1989–2001: 欧州原子核研究機構 (CERN) [ジュネーブ]、コミュニケーション・オフィス室長
2001-2008: スタンフォード線形加速器センター(現SLAC国立加速器研究所)、コミュニケーション・ディレクター
2008–2010: 国際熱核融合実験炉(ITER) [仏カダラッシュ]、コミュニケーション部長

: 撮影した研究所
欧州合同原子核研究機構:セルン (スイス)
SLAC国立加速器研究所(カリフォルニア)
高エネルギー加速器研究機構(筑波)
大強度陽子加速器施設(東海村)
フェルミ国立加速器研究所 (シカゴ)
ブルックヘブン国立研究所(ニューヨーク)
東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設(神岡)
東北大学ニュートリノ科学研究センター / 茂住実験室(神岡)
高輝度光科学研究センター / SPring-8(播磨)
ドイツ電子シンクロトロン(ドイツ)


プロジェクト2. 

我々の中に、宇宙が存在するのか?/脳内の美の視覚的研究

2013年より、沖縄科学技術大学院大学/OIST / 神経科学研究ユニットの協力で、
脳内の究極の美しさを科学者の視点ではなく、写真家の視点で撮影するプロジェクトを開始。

撮影した脳の映像を研究者達に見てもらっていた時、ある方が初期の宇宙に似ていると言った。

現在、神経学者Hermina Nedelescu氏と共にプロジェクトは進行中。

* 撮影した研究所/ Photographed laboratories
沖縄科学技術大学院大学 / OIST / Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University

Art Fair

2015年 ART OSAKA 2015 (ラディウム - レントゲンヴェルケ)

2014年 ART OSAKA 2014 (ラディウム - レントゲンヴェルケ)

2014年 YOUNG ART TAIPEI 2014 (ラディウム - レントゲンヴェルケ)

2013年 神戸アートマルシェ2013 (ラディウム - レントゲンヴェルケ)

2011年 TAIWAN  PHOTO 2011 (Photo Classic)

主な個展

2014年 「Sciencescape -科学が押し開く新しい風景-」 瑞雲庵 (京都)

2014年 「メカ・メカ」 ラディウム - レントゲンヴェルケ (東京)

2014年 「何故、我々は存在するのか?新宿ニコンサロン (東京)

2012年 「 何故、我々は存在するのか?」 沖縄科学技術大学院大学 (沖縄) *展覧会用: Androidアプリ

2011年 「なぜ、われわれは存在するのか?」ギャラリーアルテ(香川)

2009年「写真家 吉岡悟氏が撮影したSPring-8の美 高輝度光科学研究センター (播磨)

2006年「Secret Place ギャラリーおおひら (高知)

2006年「Bayfront Park ギャラリーパストレイズ (丸の内 東京)

2005年「under the sky シメイスペースギャラリー (サンディエゴ)

2004年「under the sky フォトスヒィヤーギャラリー (ニューヨーク)

2001年「under the sky ギャラリーパストレイズ(横浜)

2000年「吉岡悟写真展」 ギャラリーイシス(京都)

1999年「吉岡悟写真展」ギャラリーパストレイズ(横浜)

1996年「Whatever is sensible, Beauty distorts ポラロイドギャラリー (東京)

1992年 シンクロニシティースペースギャラリー (ニューヨーク)
主なグループ展

2015年 「the universe of the brain」 gallery COEXIST-TOKYO / ラディウム - レントゲンヴェルケ (東京)

2015年 「The Origins of Photography, Past and Present」PATTERN SHOP STUDIO / MONTH OF PHOTOGRAPHY DENVER (デンバー) 

2015年 「Isotope I / アイソトープ 」ラディウム - レントゲンヴェルケ (東京)

2014年 「プラチナプリント / オルタナティブプロセス、土佐白金紙と出会うCOHJU contemporary art (京都) * 国際写真フェスティバル KYOTOGRAPHIEサテライト

2014年 「平成25年度新収蔵作品展高知県立美術館 (高知)

2013年 「土佐和紙とプラチナプリント / オルタナティブプロセス:新たな価値創造への試み」 いの町紙の博物館 (高知)

2010年 「landschaft V」 ラディウム - レントゲンヴェルケ(東京)

2005年「『カメラ・オブスキュラ』 舞台公演VOL.32 / クリエイション05」高知県立美術館 (高知)

2004年 「ダグラス・シメイコレクション」 リバーサイド美術館 (リバーサイド)

2002年 「ポラロイド写真の世界- 時を超えて- 」ポラロイドギャラリー (東京、大阪)

2001年 「『時の蘇生』柿の木プロジェクトin Kochi」 高知県立美術館 (高知)

2000年 「白仁田剛写真コレクション展」 東京純心女子大ギャラリー (東京都八王子市)

1999年 「ヤンガーアート2000-1 SAMPLER」高知県立美術館 (高知)

1994年 シメイスペースギャラリー (サンディエゴ)

1991年 ジャバギャラリー (サンディエゴ)

1990年 「Award for Young European Photographers' 90ベルリーニッシ・ギャラリー / マルティン・グロピウス・バウ (ベルリン)
パブリックコレクション

サンディエゴ写真美術館 / Museum of Photographic Arts (サンディエゴ、カリフォルニア)

高エネルギー加速器研究機構 / KEK (筑波)

高知県立美術館 (高知)
2001年 卓越した能力を持つ外国人写真家としてアメリカ永住権所得
Individuals of extraordinary ability in the sciences, arts, education, business or athletics, (E11)

推薦者

サンディエゴ写真美術館 / Museum of Photographic Arts (サンディエゴ) : Diana Gaston / Curator
Museum of Contemporary Art (MCA) / Denver (デンバー): Mark Sink / Director
高知県立美術館 (高知): Kayo Kawamura / Curator
The Special Photographers company (ロンドン): Catherine Turner / Director
Agency VU' (パリ) : Xavie Soule / President Abvent S.A.
日本ポラロイド株式会社(東京): Katuhiko Saito / Director
Photo Gallery International (東京): 山崎信 / Director
Gallery Past Rays (東京): Kazuaki Inoue / Director-Owner
Simayspace Gallery (サンディエゴ): Douglas Simay / Director-Owner